2023年に大ヒットし、日本中で話題となったドラマ『VIVANT』。
2026年の日曜ドラマで続編をやることを、堺雅人さんが生放送で発表し話題となっています!
そこで気になるのは、続編の舞台となる海外ロケ地について。
前回はモンゴルでの過酷なロケについても、大きな話題となっていました。
この記事では
- VIVANT続編のロケ地のヒント
- VIVANT続編のロケ地を予想
この内容を記事にしています。
VIVANT続編のロケ地のヒント

VIVANT続編と聞いて、ロケ地はどこの国か気になりますよね。
福澤克雄監督と堺雅人さんの発言から、今出ているヒントを見てみましょう!
- 超親日国である
- 日本人ははあまりしられていない
- 大阪万博にパビリオンがある
- 撮影に協力体制が必要
- 日本にはない神話のような伝説が残っている
この5つが、次回のロケ地となるようです。
では、上記のヒントに当てはまる国を、次で見ていきましょう!
VIVANT続編のロケ地を予想

では、VIVANT続編のロケ地を予想していきたいと思います。
候補①:アゼルバイジャン共和国
今最も有力とされているのが、アゼルバイジャン共和国です。
親日国と検索するとキーワードが出てくるほど、世界一の超親日国で有名のようですね!

大阪万博にもパビリオンがあり、親日国の割りにあまり聞いたことのない国ではあります。
世界一の親日国と言われる理由
世界一の親日国と言われている大きい理由は、日本だけビザが無料だからです。
かなり日本だけ優遇していますよね!
もともと親日国として有名なトルコから派生した国のようで、そのまま親日は受け継がれているようです。
日本語教育にも積極的で、空手や柔道も習う子供が多いそうです。
候補②:タイ
タイは日本と経済的にも、文化的にも結びつきがあり、親日国で有名です。
日本の皇室とタイの王室とで深い関わりがあることでも、タイが友好的な国と言えます。
しかし、日本人でタイを知らないという人はいないと思うので、ヒントに当てはまらない部分がありますね。
なので、タイはロケ地ではないかもしれません。
候補③:インドネシア
インドネシアは、日本の製品やアニメが好きで世界の中でも、上位の親日国です。
スカルノ大統領の影響も大きく、親日精神を掲げており、デヴィ夫人と夫婦になったこともあり、インドネシア自体がとても親日国になったようです。
しかし、日本人でインドネシアを知らないという人はいないと思うので、ヒントに当てはまらない部分がありますね。
なので、インドネシアはロケ地ではないかもしれません。
まとめ
VIVANT続編のロケ地はどこについて、記事をまとめます。
- VIVANT続編のロケ地のヒントに大阪万博にある超親日国だけどあまりなじみのない国
- VIVANT続編のロケ地は世界一の親日国であるアゼルバイジャン共和国は有力
2023年に放送されたVIVANTの続編とあって、どのような展開になるのか気になります。
今から続編が楽しみです!